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POP I/O.

記録と記憶、たまにアウトプット。48と46。

意外なアレが…乃木坂46 十福神が選んだ「私の愛読書」 を本人コメントとともに紹介

乃木坂46 15thシングルの十福神が選ぶ「私の愛読書」が公開されたので早速まとめてみました。

あんな作品からこんな作品まで。メンバー1人1人の「愛読書」を本人コメント付きでご紹介いたします。

 

十福神…齋藤飛鳥、橋本奈々未、白石麻衣、高山一実、秋元真夏、生田絵梨花、衛藤美彩、桜井玲香、西野七瀬、松村沙友理の10名

 

また、8月初旬には、「私の愛読書」第2弾が公開される予定とのことです。こちらも公開され次第このページにて追加していきたいと思います。

 

十福神オススメ「私の愛読書」第一弾を紹介

齋藤飛鳥 - 乱反射

作品紹介

幼い命の死。報われぬ悲しみ。

遺された家族は、ただ衝突するしかないのか?

良識派の主婦、怠慢な医師、深夜外来の常習者、無気力な公務員、尊大な定年退職者。

複雑に絡み合うエゴイズムの果て、悲劇は起こった……

 

この手も人を殺めていたのか?

 

罪さえ問えぬ人災の連鎖を暴く、全く新しい社会派エンターテインメント

齋藤飛鳥コメント

自分がなんの気なしにやっていることも必ず誰かに何かしらの影響を与えてるんだよっていう、自分の生き方を改め考えさせられるような作品です。 私、人に本を薦めるのって自分の人間性がわかられてしまうような気がしてあまり気が進まないんですけど、この「乱反射」は昔からいろんな人に薦めてるぐらいで。特に自分と同じ世代の人たちにこそ読んでほしいなと思うぐらい、私の人生に役立っている1冊です。ー 齋藤飛鳥

橋本奈々未 - ぷらせぼくらぶ

作品紹介

中学生。

輝かない、毎日。

いまの気持ちがうそになるのは、いやなんだ。

 

大人になるのは、こわいし、さみしい。

 

新星・奥田亜紀子による、叙情的青春連作短編集。

橋本奈々未コメント

短編集なんですけど、それぞれの登場人物に愛すべき点があって。 なかでも岡ちゃんっていう女子中学生がすごく不器用なんですけど、その不器用さが逆に器用に見えるというか、そこに爽快感があるんです。中学生みたいに多感な頃にモヤモヤしたまま置いてきたものを掘り返されるというか、その忘れていたモヤモヤを今この歳になって思い出すと、また違う感覚になるような。大人にこそ読んでほしい作品です。 ー 橋本奈々未

白石麻衣 - 君の膵臓をたべたい

作品紹介

「君の膵臓を食べたい」

「いきなりカニバリズムに目覚めたの?」

「昨日テレビで見たんだぁ、昔の人はどこか悪いところがあると、他の動物のその部分を食べたんだって」

「それが?」

「肝臓が悪かったら肝臓を食べて、胃が悪かったら胃を食べてって、そうしたら病気が治るって信じられてたらしいよ。だから私は、君の膵臓を食べたい」

「もしかして、その君っていうのは僕のこと?」

白石麻衣コメント

本を読みたいなって強く思った時期があって、「何かいい本、ない?」ってメンバーに聞いたときにかずみん(高山一実)が薦めてくれたのがこの作品なんです。 実はまだ読み終えてないんですけど(笑)、後半に進むにつれて涙をそそるような物語だったりするので、絶対に読んで損はしないと思います。ちょっと感動したいな、っていうときにじっくり読んでみるといいんじゃないかな? ー 白石麻衣

高山一実 - 金色のガッシュ‼︎

作品紹介

天才ゆえに孤独な中学生高嶺清麿のもとに突然現れた魔物の子供ガッシュ。世界中に送り込まれた百人の魔物と闘い、魔界の王の座をめざすというガッシュは、清麿の読む魔本の言葉をうけて、襲いかかるライバルの魔物たちとの闘いのなかで、やさしい王様になることを決意する。清麿もガッシュのピュアな気持ちに触れ、それまでの孤独な生活から一転、いろいろな経験をつんで精神的成長をとげてゆく。

http://www.animax.co.jp/programs/NN10001690

高山一実コメント

私の人生においての最高傑作はこれです! 人生におけるすべてが詰まっていて、これを子供に読ませたらきっと優しい子供に育つんだろうなって思うので、将来私に子供ができたら絶対に「金色のガッシュ!!」を読ませたいです(笑)。これまでも「16人のプリンシパル」とかいろいろ大変な時期になると、楽屋に必ず1冊置いておいて、つらくなったら読むようにしてました。それくらい励みになる作品なんです。 ー 高山一実

秋元真夏 - 夜の国のクーパー

作品紹介

これは猫と戦争、そしてなにより、世界の秘密のおはなし。

不安に覆われた<夜の国>に、救いの光は射し込むか?

 

荒れ地のど真ん中で遭遇した一人と一匹。猫は摩訶不思議な物語を話し始める。クーパーとは何か?クーパーの兵士とは?恐怖と信頼、欺瞞と驚愕、猫と鼠、そして人……壮大な傑作!

秋元真夏コメント

これは猫が急に自分から話しかけてくるというミステリー作品。 いろんな伏線がいたるところに張られていて、結末まで読んで振り返ってみると「あれがここへの伏線だったんだ!」と気づかさるんじゃないかな。なので、一度読み終えたあとにもう一度読み返してみるとまた違った面が見えてくるはず。1冊で二度楽しめる作品だと思います。ー 秋元真夏

生田絵梨花 - グラスホッパー

作品紹介

「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。

どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。

鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。

一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。

それぞれの思惑のもとに───

「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。

生田絵梨花コメント

以前別の企画で「マリアビートル」をオススメしたことがあるんですけど、これはその前編となる作品。 実は最初に読んだ伊坂幸太郎さんの作品が「グラスホッパー」だったんです。登場人物の視点がコロコロ変わっていくのでスピーデイーで面白いし、飽きずに最後まで読めて。これをきっかけに伊坂さんの作品にハマって、いろいろ読むようになりました。ー 生田絵梨花

衛藤美彩 - ハリー・ポッターと賢者の石

作品紹介

孤児ハリー・ポッターは魔法使いの卵

魔法学校での生活

額に残る稲妻型の傷の謎

宿敵ヴォルデモート卿との戦い

子供も大人も楽しめる魔法の世界

社会現象にもなった世界的ベストセラー

衛藤美彩コメント

「ハリー・ポッター」シリーズは「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」まで読みました。 最初は映画の「ハリー・ポッター」シリーズが大好きで。この「ハリー・ポッターと賢者の石」は私が小学生の頃に出たんですけど、あんなに分厚い本を読んだのはそれが初めてでした。映画だと時間の関係で省かれてしまった場面も多くて、そういうことろは原作ならではの良さだと思います。ー 衛藤美彩

桜井玲香 - ママレード・ボーイ

作品紹介

小石川 光希は、ある日いきなり両親から「離婚する」ことを告げられる。ハワイ旅行で出会った松浦夫婦と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたため、お互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。しかも、松浦夫妻の息子の松浦 遊も含めて、みんなで一緒に暮らそうとまで言い出す始末。そんな非常識な生活の中、一緒に暮らす遊に惹かれ始めていく。

ママレード・ボーイ - Wikipedia

桜井玲香コメント

幼稚園の頃から本当に大好きで、大ファンな作品です。 特に主人公の光希の環境にすごく憧れていて。光希はアイスクリーム屋さんでアルバイトしてるんですけど、それを観て自分も将来はアイスクリーム屋さんでアルバイトしたいなと思ったくらいなんです(笑)。たぶんこの作品を知ってる方はたくさんいると思うので、改めて読み返してもらって内容について一緒に話せたらなと思います。ー 桜井玲香

西野七瀬 - 銀牙 -流れ星 銀-

作品紹介

生命の誕生と死、幼くして巨大な敵に向かう運命を持った熊犬・銀の冒険熱血青春ドラマ。犬同士の会話を人間の言葉に置き換ることで彼らの友情、結束、葛藤、成長を描いている。国内のみならず、海外でも支持を得ている。

銀牙 -流れ星 銀- - Wikipedia

西野七瀬コメント

いろんなところでオススメしてきた作品ですが、改めてここでもオススメします。 登場するキャラクターがほぼ犬というのが私的にツボで、犬が好きだったから読み始めたというのがあります。この作品を通じて、犬種をかなり覚えましたし(笑)。内容は結構すさまじいので読む人を選ぶかもしれないけど、物事はなかなか思うようにはいかないということを学ぶ意味でもすごく興味深い作品です。ー 西野七瀬

松村沙友理 - 学校を出よう!ーEscape from the school

作品紹介

超能力者ばかりが押し込まれた山奥の学校。ここに超能力など持ってないはずの僕がいるのは、すぐ隣に浮かんでいる妹の“幽霊”のせいであるわけで――!

松村沙友理コメント

「涼宮ハルヒの憂鬱」を書いた谷川流さんの作品で、ハルヒとほぼ同じ頃に発表されたんです。 ハルヒのほうが有名かもしれないけど、こっちの作品もめっちゃ面白くて。展開がすごく早いから、最後まで一気に読めちゃうと思いますよ。それに間に入っている挿絵もすごくカワイイし、読みながらいろんな場面を想像するのがすごく楽しい作品でした。 ー 松村沙友理