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POP I/O.

記録と記憶、たまにアウトプット。48と46。

センター松岡はな抜擢のHKT48 8thシングル『最高かよ』選抜 / 前作との変動や総選挙との相関を整理

48系列

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7月12日に開催されたHKT48夏のホールツアーにてサプライズ発表。8月15日開催の同ツアーで楽曲タイトルが『最高かよ』に決定。9月7日発売。

 

MVはこちら

 

ということで、選抜メンバーについてちまちま見ていきます。

HKT48 8thシングル『最高かよ』選抜を整理

選抜メンバー

今作の選抜メンバーは以下。※カッコ内は選抜回数

 

宮脇咲良(8)、兒玉遥(8)、本村碧唯(7)、松岡菜摘(8)、森保まどか(8)、朝長美桜(8)、神志那結衣(5)、田島芽瑠(8)、渕上舞(6)、井上由莉耶(初)、田中優香(初)、矢吹奈子(6)、田中美久(6)、松岡はな(2) ※センター、指原莉乃(8)、多田愛佳(8)

 

選抜人数は前作7th『74億分の1の君へ』同様、16人。

今作で単独センターを務めるのは、前作で初選抜入りしたばかりのドラフト2期生、松岡はな。2015年6月27日の「HKT48全国ツアー〜全国統一終わっとらんけん〜」にて初お披露目後、キャリア381日目(※7月12日のサプライズ発表まで)でのセンター抜擢。

宮脇咲良、兒玉遥、松岡菜摘、森保まどか、朝長美桜、田島芽瑠、指原莉乃、多田愛佳の8名は1stシングルからすべて選抜入り。矢吹奈子、田中美久もグループ加入後のシングルはすべて選抜入り。

ポジション

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立ち位置確認。

 

 優香_井上_田島_渕上_多田

森保_本村_朝長_美久_菜摘_神志

 矢吹_指原_はな_宮脇_兒玉

 

田島芽瑠、前作では1列目向かって左端(上図 矢吹)だったが今作では最後列中央。大きく後退。

初選抜 2名

井上由莉耶、田中優香

 

初選抜はともに2期生から。ちょうど"推され"の波に乗り始めていたふたり。

選抜復帰 1名

本村碧唯

 

1st『スキ!スキ!スキップ!』での初選抜入り以降、6th『しぇからしか!』まで連続選抜入り。7th『74億分の1の君へ』で落選し連続選抜記録が途絶える。今作で再び選抜へ復帰となった。

選抜落ち 3名(卒業含む)

坂口理子、田中菜津美、穴井千尋(卒業)

 

坂口理子、6thで初選抜入り、7thでも選出され、連続選抜入りとなっていたが、今作では落選。

田中菜津美、7thで初選抜入りしたのち落選。連続選抜入りならず。

穴井千尋、1stでの初選抜入り以降、7作連続選抜入り。2016年6月に卒業を発表し、今作シングル表題曲へは不参加となった。

加入期別人数

加入期別に確認してみる。※カッコ内は前作人数

 

-1期: 5名(6)

-2期: 6名(5)

-3期: 2名(2)

-4期: 0名(0)

-D1期: 0名(0)

-D2期: 1名(1)

-移籍: 2名(2)

 

4期生は今ツアー中に初お披露目。選抜入りは無し。

加入期で見た場合、これまでの作品は1期生が最大規模を占めていたが、8枚目となる今作ではじめて2期生が1期生の数を上回った。

チーム別人数

続いてチーム別。※カッコ内は前作人数

 

-チームH: 8(10)

-チームKⅣ: 7(5)

-チームTⅡ: 1(1)

 

前作ではチームHの半数にとどまったチームKⅣが枠を増やし、7枠を確保。それに伴いチームHが2枠減らし、両チームのバランスが拮抗。

第8回AKB48選抜総選挙順位との相関

AKB48はもちろん、姉妹グループの未来を見る上でも決して無関係とは言えないAKB48選抜総選挙での成績。シングルの選抜選考に際しての影響度は双方の時期等にもよるが、ここでは相関があることを前提に整理。

 

HKT48のみの順位で、上から14番目までのメンバーが選抜入り。

ただし42位に初ランクインを果たし8番手にいた冨吉明日香は不選出だった。彼女はスキャンダルというほどではないがツイッターの裏アカウントでの問題発言が流出した過去がある。その後巻き返したが、今回の選抜は不選出に終わった。超選抜でもないメンバーは「選抜から外される理由」を作らないことも重要。

 

同じく初ランクインし初選抜の座を獲得した井上由莉耶は、48位・12番手に位置付けていた。

なお区切りとなった15番手は58位の植木南央だった。

 

選抜復帰した本村碧唯は昨年80位に暴落していたメンバーで、その後2016年4月発売の7thシングルで初の選抜落ちを経験。今年は大幅に巻き返し、36位(6番手)に位置づけていた。

 

他方、選抜落ちとなった坂口理子は、昨年飛躍を見せ37位にランクイン、その後は2作連続シングル選抜入りしていたが、今年は59位(16番手)へと暴落していた。

17番手以降には、60位に駒田京伽、72位に秋吉優花、80位に村重杏奈が並ぶ。

圏外はセンターの松岡はな、田中優香の2名。両者ともに速報ランクインまでは達成、本開票では圏外に終わっていた。

不参加は多田愛佳。

 

[ポジション]の項でも書いたが、今年アンダーガールズ落ちの暴落を見せ32位から43位まで後退した田島芽瑠は、1列目から最後列までポジションを下げている。

 

運営の選抜選考に際し、総選挙順位は因果関係として単純なイコールにはならないとしても、影響を与えていることがうかがえる。

 

参考第8回AKB48選抜総選挙 開票結果【順位・得票数・グループ別議席数】

参考第8回AKB48選抜総選挙 速報結果【順位・得票数・過去データ】

 

全体としては、総選挙で好成績を残した冨吉明日香の不選出はあったものの、全体では特別引っかかる箇所もないかなという感じ。

エースの期待を大いに背負っていた田島芽瑠の停滞感は総選挙にも表れていたので、今作のポジションが下がるのは目に見えていた。最後列まで下げたのは思い切りがいいが。

松岡はなのセンター抜擢や田中優香・井上由莉耶の初選抜入りもタイミング的に期待・想定できていた事態。

チーム・加入期別で見ても偏りがなく、総合するとかなり妥当なラインナップ(という印象)。